7月2008

ブロックレベル要素:dl要素

dl要素は定義型リスト(説明付きリスト)を意味するブロックレベル要素です。

dl要素内に<dt>定義する語句(項目)</dt>と<dd>語句の定義(説明)</dd>を記述します。

下記はdl要素の指定サンプルです。

<dl>
<dt>項目</dt>
<dd>説明</dd>
<dt>項目</dt>
<dd>説明</dd>
</dl>

<dl>
<dt>項目</dt>
<dd>説明</dd>
<dd>説明</dd>
</dl>

dt要素

dt要素内には、インラインレベル要素とテキストが記述できます。

dd要素

dd要素内には、ブロックレベル要素とインラインレベル要素とテキストが記述できます。

ブロックレベル要素:pre要素

preは整形済みテキストであることを意味するブロックレベル要素です。

pre要素の中に記述できるのは、インラインレベル要素とテキストです。

また、pre要素内に記述されたデータは半角スペースや改行など入力通りに表示されます。

pre要素に記述できない要素

applet / basefont / big / font / img / object / small / sub / sup

ブロックレベル要素:p要素

pは段落(パラグラフ)を意味するブロックレベル要素です。

p要素の中に記述できるのは、インラインレベル要素とテキストです。

文章の段落を構成する際、<br />タグを使いますが、、<br />は必要な個所だけ指定するように心がけましょう。

ブロックレベル要素:h/見出し要素

hは見出しを意味するブロックレベル要素です。

h1,h2,h3,h4,h5,h6まであり、重要度はh1が最も重く、以下h2,h3となります。

文書構造的に以下のような指定例は好ましくありません。

<h1>見出しレベル1</h1>
<p>文章文章文章文章文章</p>
<h3>見出しレベル3</h3>
<p>文章文章文章文章文章</p>
<p>文章文章文章文章文章</p>
<h2>見出しレベル2</h2>
<p>文章文章文章文章文章</p>
<p>文章文章文章文章文章</p>

また、(X)HTMLの構造的に、サイドバー内に<h2>見出しレベル2</h2>等を指定する際は、サイドバーがコンテンツ(本文)より先に記述される構造にするべきです。

ブロックレベル要素:address要素

addressは制作者情報や連絡先などを意味するブロックレベル要素です。

addressの中に記述できるのはインラインレベル要素とテキストです。

address要素のデフォルト表示は下記サンプルのように傾いています。通常スタイルに戻す場合は、CSSでfont-style: normal;を指定します。

制作者:ウェブマジック  E-mail:info@*****
<address>制作者:ウェブマジック  E-mail:info@*****</address>

ブロックレベル要素:fieldset要素

fieldsetはフォームのグループ化を意味するブロックレベル要素です。

fieldset要素は必ず見出しを意味する legend要素ではじまらなければならず、legend要素の前には半角スペースや水平タブなどの空白類文字しか許されません。

fieldsetの中に記述できるのはブロックレベル要素、インラインレベル要素です。

<fieldset>
<legend>グループ</legend>
*****内容***** 
</fieldset>

<fieldset>
<legend>グループ</legend>
*****内容***** 
</fieldset>

ブロックレベル要素:div要素

div要素自体は意味を持っておらず、他のブロックレベル要素をまとめる目的で使用されます。

div要素の中には、ブロックレベル要素、インラインレベル要素、テキストが記述できますが、文書構造を考えると、div要素の中に直接テキストを記述するのはあまり好ましくありません。

好ましくない例:
<div>
サンプルサンプルサンプルサンプル。
</div>
良い例:
<div>
<p>サンプルサンプルサンプルサンプル。</p>
</div>

或いは、単に文章だけなら適切なマーウアップは<p>です。

良い例:
<p>サンプルサンプルサンプルサンプル。</p>

尚、上記サンプルの「好ましくない例」をAnother HTML-lint gatewayでチェックしても、減点にはなりませんが、正しい文書構造的に考えれば明らかに良くない記述です。

ブロックレベル要素:form要素

フォーム全体を定義するブロックレベル要素です。

以下の宣言では、テキストやインライン要素を直接form要素の中に記述できません。必ずブロック要素を記述します。

  • HTML4.01 strict
  • XHTML1.0 strict
  • XHTML1.1

インライン要素が記述できるのはTransitional。

<form action=" " method="post">
<p><input type="text" name="email" size="80" /></p>
</form>

ブロックレベル要素:blockquote要素

文章の引用であることを意味するブロックレベル要素です。

以下の宣言では、テキストやインライン要素を直接 blockquote要素の中に記述できません。必ずブロック要素を記述します。

  • HTML4.01 strict
  • XHTML1.0 strict
  • XHTML1.1

インライン要素が記述できるのはTransitional。

引用元のURLは<cite>を利用して下記のように記述します。

<blockquote cite="URL">

ブロックレベル要素について

ブロックレベル要素とは

見出し / 段落 / リスト / 表など文章を構造化する基本要素です。ブロックレベル要素はCSSで幅を指定しなければ、ブラウザの画面いっぱいに広がり、一つの段落(ブロック)を構成します。

ブロックレベル要素は要素の中に、ブロックレベル要素とインラインレベル要素の両方を持つ事ができます(記述できます)が、P要素などインラインレベル要素しか記述できないものもあります。

ブロックレベル要素

要素内にブロックレベル要素だけ記述できる

blockquote要素

form要素

要素内にブロックレベル/インラインレベル要素を記述できる

div要素

fieldset要素

要素内にインラインレベル要素だけ記述できる

address要素

h要素

p要素

pre要素

要素内に特定要素だけ記述できる

dl要素

table要素

ol要素

ul要素

Yahooサイト管理者向けヘルプ|検索エンジンスパム

以下はYahooのサイト管理者向けヘルプの引用文です。

検索エンジンスパムとは、検索キーワードと十分な関連性がないにもかかわらず、意図的に検索結果に表示されるように操作をしているページを指します。以下は、検索エンジンスパムの例です。

  • 検索する利用者をほかのページに転送するためだけに存在するページ
  • ほかのページとまったく同じ内容で作られたページ
  • 情報をほとんど公開していないにもかかわらず、自動的かつ大量に作られているページ
  • 検索エンジンが付与する表示順のランクを不正に上昇させているページ
  • 検索する利用者に見えないテキストを使っているページ
  • 過度な相互リンクを行い、サイトの認知度を不自然に上昇させているページ
  • 検索エンジンの検索結果に表示される内容と利用者が目にするページの内容が異なるページ
  • 検索エンジンのために作られたページ
  • 特定の社名を悪用しているページ
  • 過度なポップアップ使用により、利用者の正常な操作を妨げるページ
  • 虚偽または詐欺と思われるページ

検索エンジンスパムに該当すると判断されたサイトは、データベースから随時削除されます。

Yahooサイト管理者向けヘルプ|サイトの順位を上げるには

以下はYahooのサイト管理者向けヘルプの引用文です。

ウェブ検索結でサイトの表示順を上げるためのヒントは、以下のとおりです。

なお、サイトの順位を上げる基本的な方法は、インターネットのユーザーが求める独自のコンテンツを持つことです。

全体
あなたのサイトのようなコンテンツを探しているインターネットユーザーが、検索時に使うキーワードを想定し、サイトのタイトルや本文に含めます。

タイトル
<titile>METAタグを使って、興味を引き、かつサイトのコンテンツにふさわしいタイトルを付けます。

サイトの説明文
<description>METAタグを使って、サイトの説明文を正確に記載します。興味を引き、かつサイトのコンテンツにふさわしい説明にしましょう。

キーワード
<keyword>METAタグを使い、ページに関連するキーワードをリストアップします。すべてのページに当てはまるキーワードよりも、ページ固有のキーワードをそれぞれ記載するとよいでしょう。

リンク
ページ内には、それぞれの内容に合ったテキストリンクを設置します。
文字列が画像ファイルで表されていると、検索エンジン用ロボットが正しく認識できない場合があります。また、イメージマップで設定されたリンクはロボットが巡回しない場合があります。すべてのページを検索エンジン用ロボットが巡回できるようにトップページにサイトマップのリンクを設置することをお勧めします。

画像
ALTテキストを指定します。

関連ページとのリンク
関連サイトの管理者やコンテンツ提供者を通じて、関連ページとのリンク数を増やします。
ただし、リンク数を増やす目的で関連性のないページとのリンクを増やす行為は「検索エンジンスパム」とみなされるため、表示順位が上がることはありません。